エコミ―ティング活動(ビオトープ)

(仮称)カトケンビオトープ “冬の食べもの”

ビオトープはすっかり冬模様。野草の種はすっかり落ちてしまいました。


さて、何か生きものはいないかと足元に目をやるとコモリグモの仲間を発見。
雌親が卵と幼虫を腹部で保護する習性から、子守をするクモ“子守蜘蛛”との名が付いたようです。


さらに川沿いを歩くと、クワの木に絡みついた、とりわけ目立つ赤い実を見つけました。


これはノイバラです。このビオトープには造成前からたくさんのノイバラが繁茂していました。
食べものの少なくなるこの季節、赤い実はよく目立つので鳥にとってはありがたい食料ですね。
そんなノイバラの実を食べる鳥はヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、ツグミなどです。


不思議とこのノイバラを堺にヨシとススキのエリアが分かれています。



理由はわかりませんが、水辺がどのように成長していくかコモリグモのように見守っていこうと思います。