エコミ―ティング活動(工事現場検討)

2020年1発目 みんなで一緒にエコミーティング!

今回は3つの現場でのエコミーティングです!!

1つ目は、〇〇市に新たに建築される火葬場の現場です。
完成イメージ図がこちら。


まずは現場担当者さんから工事の説明を受け、いざ現場へ!


右の写真のスペースに新しく火葬場を建てます。


現場の周辺はというと
火葬場があることもあり、すぐ横にはお墓がたくさん。
海も近いため水鳥が多く、準絶滅危惧種の『ミサゴ』も確認!

さて、どんな提案がでるかな?


こちらが実際に出た提案。

◇自然環境配慮

  1. ①野鳥調査・植生調査をして環境掲示板にて掲示
  2. ②野鳥を呼び込む工夫をする(巣箱や止まり木)
  3. ③仮囲いの万能塀に動物の通り道をつくる

◇地域環境配慮

  1. ①防塵ネットの設置、ネットには鳥のデザインを入れる
  2. ②濁水流出対策として枕土のうを設置
  3. ③排水対策としてpH処理装置、油止め蔵の設置
  4. ④施工時の溶接の光を遮光する

◇地域コミュニケーション

  1. ①バードウォッチングの開催
  2. ②現場周辺のゴミ拾い
  3. ③仮囲い万能塀の有効活用

◇働きやすい現場環境

  1. ①快適トイレの設置、防臭効果のある香りのつよい植物を植える
  2. ②害虫対策として現場事務所にミント類を植える、
    モスキート音発生器を設置して追い払う
  3. ③安全通路に反射板を設置・・・など

2つ目の現場はこちら

旧水閘門撤去工事。
古い水閘門を取り壊す準備として、赤い部分を矢板で囲んでいきます。


現場のすぐ近くには交通量の多い道路、ラムサール条約に指定されている干潟があります。
確認したあとはミーティング!


出てきた提案がこちら。

◇自然環境配慮

  1. ①野鳥調査&鳥が集まる場所を作る(浮島など)
  2. ②釣り人に対してゴミの持ち帰り看板設置
  3. ③矢板締め切り時に水生生物の保護実施

◇地域環境配慮

  1. ①瞬間的な打撃音の低減
  2. ②防音ネット、防塵ネットの設置

◇地域コミュニケーション

  1. ①水中グラスを設置して水中をのぞけるようにする
  2. ②水中ドローン操縦体験
  3. ③船で水閘門通過体験ツアー開催

◇働きやすい現場環境

  1. ①ミスト扇風機の設置
  2. ②テント等で休憩所の設置
  3. ③安全通路に反射板を設置・・・など

3つ目の現場はこちら

(仮称)カルバート新築工事
実はこの場所は昔、加藤建設の本社があった場所なんですよ。


『加藤建設の発祥地』として土木の魅力を感じてもらいつつ、
地域の人が集まるような施設を考えています。


そこで、地域の人たちに楽しんでもらい、コミュニケーションを図るために
何ができるかをみんなで考えてみました!

  1. インスタやツイッターなどのSNSで宣伝してみたらいいんじゃない?
  2. 絵本、紙芝居の読み聞かせをしてみたら、子供たち喜ぶよね!
  3. ボルダリングや落書きができると楽しいよね。
  4. 外来種を使ったパンの販売とかどうかな? 外来種を有効活用できるよね。

などなど、皆さん楽しそうに意見を出してくれましたよ。

今回上がった素晴らしい提案を完成後に一つでも多く実現できるといいですね!