エコミ―ティング活動(ビオトープ)

(仮称)カトケンビオトープ “フィールドサイン”

最近は朝晩も涼しくなり、秋の訪れを感じますね。そんな中、カトケンビオトープはというと…
草木もだんだん茶色に色付きはじめ、秋めいてきました。


ビオトープ内を歩いていると何やら地面に掘り返された跡が…そして散らばるカメの骨!?
どうやら、以前捕獲して駆除するために埋めたアカミミガメを何者かが掘り返したようです。


お次に見つけたのは動物の”フン”
右は”ノネコ”で、左は”イタチ”のものです。
イタチのフンにはエンマコオロギなどの昆虫が多く含まれていました。


そして最後に鳥の骨!?
種類は分かりませんが、この場所で食べられたか、病気で死んでしまったようです…


こういったフンや死骸などの動物活動の痕跡のことを”フィールドサイン”といいます。
フィールドサインを読み解くことで、この場所にどんな生物がいるのが分かったりします。
今回の場合だと、イタチやノネコなどの哺乳類が、餌を探すために穴を掘ったり、
餌を食べてフンをした痕跡が見られ、ビオトープを活用してくれているのが分かります。