エコミ―ティング活動(工事現場検討)

自然豊かなところでエコミーティング!

今回は、岐阜県でのエコミーティングです。

まず、現場の監督さんから工事の内容を聞きました。
自動車専用道路になる地盤を改良して強くする工事だそうです。




さっそく、現場に向かって視察開始です。


現場はこんな感じ。森林縁部で、自然豊かなところです。


メンバーのひとりが、毒ヘビの“ヤマカガシ”を見つけたようです。



“ヤマカガシ”の毒は、日本にいる毒ヘビのなかで最も強くて、“ハブ”の8倍、“マムシ”の4倍だといわれています。


現場の脇には綺麗なお花が咲いています。
でも、この花は環境省が重点対策外来種に指定している、“キショウブ”でした。


“キショウブ”は、ヨーロッパ原産で、明治時代に観賞用
として導入されましたが、日本全国で野生化し湖沼や河川
などへの拡散が問題となっているそうです。

事務所の横の水路でも、何か発見したみたいです。


動物の足跡です。 “キツネ”でしょうか。



実は、このあたりにどんな生きものがいるか現場監督さんは、事前にちゃんと調べていました!
周りの生態系を把握してから、工事を始める。加藤建設の現場監督さんは、自然の大切さをちゃんと理解しています。


見つけた情報を持ち寄って、エコミーティングもしっかり実施しました。
色々な意見が出ましたよ!


この現場では、「未来のために今実践できることはなにか」を考え、
エコミーティングなどで出された意見も参考にして、
自然に配慮したことをひとつ実施する、
ワンポイントグリーンインフラ」という取組みを推し進めています。



現場に聞いたところ、この現場の「ワンポイントグリーンインフラ」は、こちら!

工事前に現場内の生きものを逃がしてから施工し、工事による生きものの殺傷をなくすことを徹底する

自然豊かなところだからこそ、生きものにやさしい工事施工に努めていきます!!