エコミ―ティング活動(自然環境配慮)

小春日和は、生き物救出大作戦~!!

最近、寒い日より暖かい日が少しだけ多くなった気がします。
現場では、いろいろな生き物が動き出しているとの情報が!!

さっそく現場へ直行です。

この現場では、排水機場を新しくする工事なのですが、その準備段階として
重機の搬入路を作ります。
その搬入路が、なんと水路の上!!


さっそく調査開始です!!
するとあっという間に、魚が取れました。


確認すると、在来種や外来種がいっぱい…。
一回でこれだけということは、この水路の中にはかなりの生き物がいるってことで…。

追い込み捕獲大作戦を計画しなくては!!
ということになり、一旦出直しました。

別の日、準備を整えて“追い込み捕獲大作戦”を決行。
現場担当の協力を得て水路の水位を下げてもらっての大作戦です!!
作戦会議&捕獲状況です。


とりあえず、工事が始まる前にということで頑張りました。
あとは、生き物に注意しながら、施工ができます。
ただし、逃げ回っている魚もいますので、水位が下がるのを待って再度捕獲作戦を実施。

また別の日。3回目です。
施工も進み、生き物のいる範囲も少なくなってきたので頑張ってタモで捕獲です。


まだまだたくさんの生き物がいます。
フナやモツゴやスジエビなど、大量にいます。
採って、確認して、放流する、の繰り返し…、保護活動も楽ではありません。

そんな中、自然環境課の生き物ハンターが、かなりの大物を捕獲!!
どうですか、見事なナマズちゃん!!


もちろん在来種ですよ。
さっそく工事エリア外に放流~



っていうか、暴れて落下(笑)
でも無事に帰っていきましたよ。

小さい魚は、チェックして在来種は放流しました。
日本の生態系に悪影響を与え、特定外来生物に指定されているブルーギルは駆除しました。


生き物の保護は大変ですが、良い事をしたのですがすがしい気持ちになります。

番外編ですが、人がいないとすぐに鳥がやってきます。
多分、コサギとハシボソカラス
特にこのカラスは、エサを咥えてます。


たくましいというか、ちゃっかりしているというか…。
でもこうやって、生き物の命が繋がっていくということを学べますね。