エコミ―ティング活動(自然環境配慮)

○○○橋補強工事における環境活動視察

みなさんこんにちは

まだ6月だというのに猛暑日が続いています。
暑い日は図書館などに行かれてはどうでしょうか、図書館でエコの勉強などしてみませんか。
そして体調管理をしっかり行ってください。

さてそんな暑さの中ではありますがエコミーティング活動の報告です。
参加者は各部署から総勢15人。

①○○○橋補強工事における環境活動視察

こちらの現場では現場にある玉石を撤去することにより、ヨシの生育範囲を広げると共に撤去した玉石を護岸に設置することにより生物の住処を作るという生物多様性に配慮した活動を行いました。

 例えばこの写真、真ん中の玉石によって左右のヨシが分断されています。
この分断されたヨシを繋げたい!その方が地球にやさしい!と現場代理人のIB君が関係各所を説得し施工にこぎつけました。

施工後の写真がこちらです。玉石が無くなりました。
 ヨシ遷移状況としては産毛のような芽が・・・あるような無いような・・・、今後の追跡調査が楽しみです。

そして撤去した玉石はというと、篭に入れて護岸に設置しました。
 この玉石の隙間は小魚やエビ、蟹などの住処となります。この日もたくさんの生物が確認されました。

潮の満ち引きによってこの護岸は水没しますので、いずれここにも土砂が堆積し多様な植物が生え、より生物多様性に富んだ場所になるのではないかと期待されます。

 この現場ではこの環境活動が設計変更として認められました。

 発注者、国土交通省、漁協関係の皆様に理解をいただき環境活動を行えたことはとても素晴らしい事例になったと思います。